アブラハム的名盤紹介 ~ Rebirth / Angra



こんにちは、アブラハムです。いよいよ寒くなってきました。そろそろ紅葉の季節ですね。

先日、誕生日を迎え、23歳になりました。Time flies…

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23歳最初の記事は、久々の名盤紹介をしたいと思います。前回はSecret Sphereの1stアルバム, Mistress of Shadowlightを紹介しました。Secret Sphereは来日も決定して、ついに生で見ることができそうなので、嬉しい限りです!

そして、今回ご紹介するのは!!

AngraのRebirthです。

 


Angraと言えば、メタラーなら知らない人のいない超有名バンドですが、その分名盤も多い訳でして、Angel’s cryとか、Temple of Shadowsとかを名盤に挙げる方も多いです。ただ、そんな数あるアルバムの中で、アブラハムが一番の思い入れのあるのが、このRebirthです。

というのも、Angraで初めて聴いたアルバムが、このアルバムなんです。

 

Angraの凄いところって、メロスピという括りでありながら、決してメロスピ的な曲が多い訳ではなく、アルバムの流れを大事にしていたり、1曲1曲を大事に作り上げているところだと思うんです。Rebirthも、#2 Nova Era, #9 Running Aloneくらいが疾走曲なのですが、むしろそれ以外の方が印象的で、お気に入りだったりします。

そして何よりも、エドゥ・ファラスキのボーカルが素晴らしい!ミドルからハイまで、艶のある歌声を響かせてくれます!#3 Millennium Sunなんて、エドゥじゃないとあそこまでかっこよくはならない、と言っても過言ではないくらいの出来です。生の歌声、聴いてみたかったなぁ…

曲に関しても、アンドレ・マトスの時代とは曲調もだいぶ違いますが、メジャー感が増し、短い曲でありながら、起伏のある曲が続いています。#4 Acid Rainの、サビの高揚がとてつもない。

さらに、演奏もより洗練されました。元々、演奏力は高かったのですが、メンバーチェンジも含め、このアルバム以降、バカテクっぷりが遺憾なく発揮されてます。笑

 

良いところを挙げればキリがないのですが、複雑でありながらキャッチ-、テクニカルでありながらシンプル、というような、なかなか両立し得ない部分を成し遂げているのが、このアルバムの凄いところであり、また、それを創り上げるメンバーの技術も含めて、このアルバムは名盤だなぁ。と思います。

メタルのはまり始めに、こういう質の高いアルバムに出会えたからこそ、今、割とよくわからない音楽をやってても、なんとか崩壊せずにできているのかなぁ、という気もします。そういった意味でも、このアルバムは僕にとって、思い入れのあるアルバムなんです。

ではでは、明日もお休みですので、良い週末をお過ごしください!

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