東南アジア卒業旅行記~第1日・台湾・高雄

高雄1

 

こんにちは、アブラハムです。

今日から、12泊13日の卒業旅行記を進めていきます。

 

2月25日。

午前5時20分とかいう、世の大学生が到底起きていないであろう時間に起きる。まずは京都まで行き、そこから関空行きのバスに乗らないといけない。関空は大阪であって大阪ではないからね。12時前のフライトなのに、家を出たのは6時半。

京都駅の八条口・ホテル京阪前には大学生とおぼしき人が結構いて、卒業旅行シーズンなんやなぁ、と実感しながら、バスに乗り込む。1時間半ほどバスに揺られて関空のに到着。そこからさらに、今年1月に就航開始したばかりの、ピーチ航空・関空~高雄線に乗るべく第2ターミナルへ。。。

ここで旅を供にする友人2人と合流。後々出てくることになるので軽く紹介しておきます。

 

Yくん・・・大学の友人。帰国子女。理想の英語はマレーシア・イングリッシュ。

Hくん・・・海外旅行初体験。不思議くん。

 

YくんとHくんは初対面。もうこの時点で何かがおかしいけど、とりあえずお互い自己紹介をしてもらい、チェックインをして待合ロビーへ。

関空

なかなかおしゃれなロビー。やっぱ大阪、好きやねん。

 

定刻を少し過ぎて出発したフライトはほぼ満員で、日本人とそれ以外が半々くらい。台湾人の財力に舌を巻きつつ、3時間程のフライトは予定時刻を少し過ぎて到着。

 

高雄空港はなんとなく薄暗い。入国審査を受け、ロビーに出ると、そこは漢字だらけの世界。情報量の多さ。目がしばしばしてくる。ファミマだけは「全家」とかいう、日本人にも優しい名前になってた。

とりあえず台湾では友達にも会うので、携帯が使いたい。SIMカードを買えるかを聞きにインフォメーションへ向かうと、「日本語使えます」との立て札が。ありがたい。

空港内でSIMカードを買えるとのことなので、買いに行く。

simカード

 

中華電信というキャリアを使ってみた。5日間のデータ使用無制限と100TWD(台湾ドル)の電話使用で、合計400TWD。1500円ちょっとというところ。ちなここのお姉さんは日本語は使えなかった。

無事買えたことで、意気揚々として市内に出ることに。今回は空港に乗り入れているMRT(地下鉄)を使う。20分くらい乗って美麗島という駅で降りる。総じて綺麗なMRTは、近年になって開通したらしい。

 

美麗駅・ステンドグラス

高雄1

 

美麗島の改札を出ると美麗な天井画が出迎えてくれる。これがアジアの先進国・台湾か。正直、日本と台湾の間には経済的にもまだ差があると思ってたけど、もはやそれは過去の話のよう。とりあえず地上に出てみる。

 

高雄2

いい天気。気温も25度くらいありそうな陽気。

夕方に友人と会う予定をしていたので、駅の周りを適当に歩く。3時を回っていたので、お昼時に出ていたのであろう屋台がどんどん片づけをして、細い路地に消えていく。お昼ご飯を食べてなかったので、仕方なくコンビニへ行くことに。

 

高雄3

 

セブンでお茶と筍まんを買って食べる。筍まんは、肉まんに角切りの筍が入ったようなもので、中国系特有の、八角の味がする。そして、お茶が、甘い。海外に行くとお茶は甘いと聞いてはいたけど、ほんまに甘い。しかも結構甘い。紅茶に砂糖入れたのより全然甘い。

こんなん食事中に飲む人の気がしれませんわ…

 

5時を少し過ぎたところで台湾人の王くんと合流し、車で自宅まで連れて行ってもらう。留学先のスウェーデンで知り合った、かなり気の合う友達。去年あたりに引っ越したばかりの新築だということで、期待して行ったわけだけど、王くんはその期待を遥かに超えてきやがった。

 

高雄4

 

超豪華な集合住宅に住んでいたのである。やっぱ金持ちやったか。しかもゲストルームが2つもある。

 

しばらくするとお父様も帰ってきて、王くんの家族がご飯に連れて行ってくれることに。台湾人というのは本当におもてなしの心が素晴らしい。日本人なんかが気軽に、お・も・て・な・し、とか言ったらあかんと思う。

 

高雄5

 

王くんの家族の友達の家族まで来ちゃった。俺ら3人は中国語はほとんどダメで、台湾人も日本語はおろか、王くん以外は英語すら話せない。そんな状況になれば、食べるしかない。

食べれば、おもてなしの心で、さらに食べ物がやってくる。

食べ物がやってくれば、また食べる。

 

この日、俺はトリリンガルになってやると、固い決心をしたのであった。

しゃぶしゃぶとよせ鍋の中間のようなこの鍋は、台湾人にとってはポピュラーなようで、酸っぱいスープに、味噌ベースと豆板醤ベースのたれにつけて食べるのが一般的らしい。自分はそのまま食べるのが薄味でおいしかった。

他にもミミガーのような食べ物や水餃子など、初日にしてかなりの台湾料理を食すことになった。しかもご馳走になってしまった。謝謝。

 

しかし、ここでおもてなしの手を緩めないのが台湾人。夕食のあとは高雄85タワーの高層階にあるバーに連れて行き、お酒をご馳走してくれるではないか!

高雄一の高層タワーであるということは、それなりに高級なホテルが入っていて、そこにはびしっとキメた台湾人だけでなく、外国人の姿も多く目につく。そんなところに俺らパンピー日本人が来ていいのか!!みたいな雰囲気にはなったけど、旅の恥はかき捨てということでおいしくお酒をいただきました。笑

 

こうして、旅の最初の長い1日が終わったのであった…

 

と、台湾人がそんな簡単におもてなしの手を緩める訳がない!!

 

 

という訳で初日の出来事は次のエントリーに続きます…

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