東南アジア卒業旅行記~第1日・台湾・高雄~深夜の部


 

こんばんは、アブラハムです。

昨日のブログでは、台湾人がいかにおもてなしの心を持っているか、という話をしてきました。あらすじとしては、台湾人の友達、王くんの家族とディナー、そして高雄85タワーでお酒を飲んだのが、夜10時過ぎの話。

そこで王くんの両親とその友達は、彼らの車で帰り、僕たちは王くんが運転する車で家まで帰る。

 

が、その道中、王くんの母校・国立中山大学に寄ることに。

 

高雄6

 

12時まで大学は開放されていて、素敵な夜景が見れる海岸まで敷地に含まれている。そんなわけで、缶ビールを飲みながら語らう人、肩を寄せ合うカップル、かなり多くの学生がたむろしていた。俺もこんな大学生活送りたかった。

大学生活を振り返れば、家で音楽を作っていたことと、英語の勉強をしていたことばかりが思い出されて、仲間と語らったこと、女の子と過ごしたことなんてほとんどないや。ってことばっかり考えて、なんかむなしくなってくる。ほんと、大学生活やり直したくなってくるぜ。

ネガティブな思考に一通り陥って、国立中山大学をあとに。。。

 

まだ帰してはくれない。

 

ここでまさかの友達の合流。英語名でチャールズと名乗る男の子。皇太子感はゼロ。それはともかくなかなかのナイスガイで英語もそれなりに喋る。聞くところによるとオーストリアに半年間留学していたそう。

中華帝国の人々は、総じて英語名というものを使う。。。

自分の名前に誇りがないのだろうか。

 

そのあと、深夜のサイクリングを提案されるも、さすがに何も見えないし、そもそもサイクリングを楽しむような街ではないのでやんわりと断る。すると、代わりに夜市に行こうと言い出すではないか。もう11時なんですけど。まだやってんのかいな。

ただまあ、せっかく台湾に来たんだし、夜市へは行っておこうということで。

 

高雄7

 

めっちゃ人いるやん!!!

そもそもおかしいのが、夜市の周りの服屋さんとかが店を開けてること。台湾人いつ寝てんねんほんまに。

高雄で有名なのは六合路夜市というものがらしいが、そっちは本土からの観光客が多く、そのせいで値段もつり上がってると言われ、現地人が好んで足を運ぶという夜市に来た。瑞豊夜市というやつかな。

 

高雄9

 

1つの街にこんな大きい屋台がいくつもあるのかと思うと、正直驚きでしかなかった。屋台なんてお祭りの日、ちょっと怖い人がやってる店、というイメージしかなかったのに、隣の国では、若者から大人まで、深夜を迎えても人が途絶えることなくにぎわっているのだ。正直、眠気というのは少し吹き飛んで、台湾人が持つパワーに興奮していたように思う。これが中華帝国、アジアの龍か。

そんなハイになった頭でふらふらと回っていると、縁日か温泉街でしか見かけないような遊びを見かけた。

 

高雄8

 

いや、輪投げ、規模おかしいやろ。

 

正直これは関西人として突っ込まざるを得ないやつ。しかも輪めっちゃちっさいし。

これには一同テンションが上がってきて、全員で挑戦するも、あえなく惨敗。100円くらいでいい経験ができたと考えよう。

 

そんな眠らない台湾人を尻目に、明日からの旅に備え、深夜12時過ぎに夜市を離れる。そして車に揺られながら帰路につく。

その道中、久しぶりということもあり、後ろでYくんとHくんが眠る中、懐かしい話をしていた。スウェーデンの授業のこと、一緒にヨーロッパを旅行したこと、一緒に新年を迎えたロンドンでトラブルに巻き込まれたこと。それから、お互いがどんな生活をしているのか。

王くんは大学を卒業し、今は軍の病院で1年間のサービス中。台湾にはまだ軍隊に入る文化が残っているそうだ。わざわざ休暇をとって遊びに連れてくれて、この休みが終われば再び5月まで病院で働くという。

自分は6月に帰国して、日本の就活をして、無事内定をもらったこと、そしてこの4月から働くこと。この旅行が最後の自由な時間だということ。

そういうことを話しながら、夜は更けていったのであった。。。

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