Framework / Work of Art

Framework / Work of Art

 

 

こんにちは、アブラハムです。Life is hard when you’re in Tokyo.

先日も書いていた、Work of Art の新作、「Framework」を購入しました。レビューしたいと思います。

 

Band: Work of Art

Album: Framework

Year: 2014

Country: Sweden

Genre: Melodic Hard Rock (メロハー、AOR、産業ロック)

 

1. Time to Let Go
2. How Will I Know?
3. Shout 'Till You Wake Up
4. Can't Let Go
5. How Do You Sleep at Night?
6. Over the Line
7. The Machine
8. Hold on to Love
9. Natalie
10. The Turning Point
11. My Waking Dream

 

感想を先に言いますと…

素晴らしいです!! 全曲上質なメロハー揃いで、今まさにヘヴィーローテーション中です。

先行して公開されていたMV、「Can’t Let Go」、「The Machine」はこのアルバムの中でも特にメロディが美しく、一際いい曲であることは間違いないのですが、それぞれの曲がメロハーでありながら、違った雰囲気を持っています。#1 Time to Let Go から、WOAの世界に引き込んでくれるいい曲ですし、#3 Shout Till You Wake Up は、かなり80年代の香りがする、悲しげでロマンチックな曲です。#5 How Do you Sleep At Night もアップテンポではありますが、シンセを中心に夜っぽい雰囲気を感じさせてくれます。この曲はかなりボーカルのLars Safsundさんの良さがかなり光ってますね。

 

 


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1曲1曲言ってるときりがないんですけど、個人的には#3~#7までのアップテンポでスリルある曲が続くところが好きですね。このあたりは、メタラーであっても好きになる曲ばかりだと思います。

#8 Hold onto Love は、スローテンポな曲で、僕はあまり好きな感じではないんですが、それでもWork Of Arkはすごいです。メロディとアレンジの良さで、飛ばさずに聴いちゃうんですよ。こういう曲が好きな人(AORが好きな人こそ好きになりそうな曲)にとってはたまらないでしょうね。

また、#9 Natalieからはアップテンポに戻ります。ここからは明るい雰囲気の曲が多く、アルバムが盛り上がってきます。 #10 The Turning Point も明るさのあるアップテンポな曲。

そして、アルバムの最後を飾る、#11 My Waking Dreamはバラードです。バラードというほど壮大な感じではなく、暗さのある、AORでありながらちょっとブルージーな感じもする、なんか不思議な曲です(この感じをブルージーといっていいのかは分からないですが)。

日本盤にはボーナストラックとして、#12 On the Edge of Time が収録されています。これがまたいいんです。アルバム内で最もアメリカンな、スタンダードなハードロックです。それでいて、アメリカ人には到底作れないような歌心のあるメロディーが素敵です。これは絶対に日本盤を買うべきですよ。笑

 

なかなか、AORというか、こういうメロハーって、耳障りは良いんだけど、どハマりはしないようなイメージを持ちがちなんですけど、1枚通して聴くと、Work Of Artはレベルが違うな、と感じます。音作りは結構あっさりしてて、 進行もシンプルなんですけど、それでこれだけ耳に残る音楽を作れるって、かなり凄いことだなーと思います。

ちなみに歌詞もなかなか素敵で、1曲目ではTime To Let Goとか言ってるくせに、2曲目ではすでに悩み始め、3曲目では好きで好きでたまらないから彼女に届くまで叫んでて、4曲目ではどこにも行かないでおくれ、みたいなこと言ってますしね。どんだけ問題アリな人のことを好きなってん。しかも、どんだけ恋愛体質やねん。笑 是非、この歌詞の世界観も楽しんでください。

 

 

Abraham的オススメ度 9/10 (メロハー好きなら 10/10)

 



 

Work of Artが好きなら、イタリアのメロハーバンド、Platensもオススメです!

Out of the World / Platens

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