カテゴリー別アーカイブ: Secret Sphere

元Secret Sphereのボーカル、ラモン・メッシーナの新バンドが楽曲公開!!

6008 days

 

クリスマスから1日遅れの、素敵なプレゼントがやってきました!

 

 

 

Secret Sphereの元フロントマンであり、デビューからの中心メンバーであった、ラモン・メッシーナの新バンド、「6008 days」の楽曲メドレーが公式に公開されました!Secret Sphereがアルバムを発表し、来日公演も決定し、そして来年には伝説の2ndアルバムの再録盤が発売される見込みなのに対し、メッシーナは何やってんだよ…という心配をしていましたが、それは杞憂に終わりそうです。

 

 

 

6008 daysは、Secret Sphere脱退後すぐに結成されたバンドです。

Secret Sphereの音楽性はプログレッシブさのあるメロディック・シンフォニック・メタルでしたが、このバンドはドライブ感のあるメロディアス・ハードロックが中心になっています。

 

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A Time Never Come / Secret Sphere (再録版情報も…)

A Time Never Come / Secret Sphere

 

Secret Sphere の伝説の2ndアルバム、A Time Never Come。レビューをする日がやってきました。

 

Band: Secret Sphere

Album: A Time Never Come

Year: 2001

Country: Italy

Genre: Melodic Speed Metal (メロディック・スピード・メタル)

 

Track List

1. Gate Of Wisdom
2. Legend
3. Under The Flag Of Mary Read
4. The Brave
5. Emotions
6. Oblivion
7. Lady Of Silence
8. The Mistery Of Love
9. Paganini's Nightmare (Theme From Caprice#5)
10. Lost Land Of Lyoness (Japanese Bonus)
11. Ascension
12. Hamelin
13. Dr.Faustus

 

イタリアが誇るメロスピバンドの2ndアルバム。以前紹介した1stがクサメタルの名盤ならば、この2ndはメロスピの名盤と言っていいでしょう。日本盤と輸入盤で曲順が若干違います。

参考:  アブラハム的名盤紹介 ~ Mistress of the Shadowlight

 

1stアルバムで、一気にイタリアンメタルの第一線にのし上がったこのバンドですが、とは言っても、イタリアの両翼、Rhapsody (of Fire) Labyrinth にはクオリティ的には及ばないかな、という印象を受けました。そのSecret Sphereが、この2ndアルバムで、ただのメロスピバンドじゃない、独自の色を出すことに成功した、バンドとしても意義深い1枚であります。

このバンドの特徴は、やはりアルド・ロノビレの作るメロディアスな曲と(クレジットでは全員の共作になっていますが)、ラモン・メッシーナの繊細な、いわば「メロスピらしい」ボーカルにあります。それに加え、このアルバムは、疾走一辺倒ではなく、プログレッシブさ、アレンジの美しさも兼ね備えた完成度の高さが、まさに名盤たる所以です。

シンフォニック・メタルという括りに入るシンフォニックなアレンジも魅力的なのですが、このバンドは勇壮さ、クラシカルさよりも、メッシーナの歌声と相まって、幻想的な雰囲気を描き出していますね。

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Secret Sphere 来日公演チケット販売中!!

 

こんばんは、アブラハムです。先日の日記でも書いたように、Secret Sphereが来日します!!

 

改めて日程を書きますと、

1月10日(土) 大阪 Club Alive

1月11日(日) 名古屋 Club Zion

1月12日(祝) 東京 Wild Side Tokyo

になっています。

 

 

 

プロモーターさん(おそらく)のTwitterにて、チケット発売中とのアナウンスがありましたので、僕も早速、チケットを購入しちゃいました。整理券番号的には、もうすでに購入されてる方がたくさんいます… チケット購入のリンクはこちらです。

 

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2015年1月 Secret Sphere 来日公演決定!

secret sphere 来日 フライヤー

 

こんばんは、アブラハムです。

DGMの来日公演の熱気も冷めやらぬ中の更新ですが、やはりこちらも紹介しておかない訳にはいきません!来年1月に、イタリアのメロスピバンド、Secret Sphereが来日します!!

 

日程は、

  • 1月10日(土) 大阪 Club Alive

  • 1月11日(日) 名古屋 Club Zion

そして!

  • 1月12日(祝) 東京 Wild Side Tokyo

となっています。また、内モンゴル出身のホーミーメタル?バンド、Ego Fallも帯同するそうです。

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アブラハム的名盤紹介 ~ Mistress of the Shadowlight/ Secret Sphere

 

こんばんは、アブラハムです。

急に涼しくなってきましたね。夜なんて肌寒いくらいです。巷では、松岡修造が世界水泳を見に海外に行ったせいで寒くなった、なんて噂がまことしやかに囁かれてますが…

なにはともあれ、秋の足音が近づき、メタルを楽しむいい季節になってきました(個人的には

 

そんなことで、少しでも私、アブラハムと趣味の合う人間を発掘していこうと、個人的な名盤を紹介していく企画なんぞ始めてみようと思います。今回ご紹介するのは…

 

Mistress of the Shadowlight/ Secret Sphere

 

クサメタラーの間ではそれなりの知名度を誇るイタリアのバンド、Secret Sphereの1stです。

正直なところ、これを1枚目に持ってくるのか、という内容ではあるのですが、個人的には思い出のいっぱい詰まったアルバムなんです。ジャケットもこっちじゃなくて古い方だし。

これを初めて聞いたのはもう10年近く前になるんですが、当時中学生だったアブラハムは、あろうことか、Book 〇ffで売っていた、信じられないほど胡散臭いジャケットのCDを手にしたんですね。まだメタルにも足を踏み入れたばかりで、Helloweenとかを聴いて、良いんだけどなんか違うんだよな、と思ってた当時です。このクサさとシンフォニックさは、今までに聴いたことのない革命的な音楽に聴こえました。

なんといっても、2曲目Age of Wizard、3曲目Recall of the Valkyrie、4曲目On the Wings of Sunのインパクト。疾走につぐ疾走、かつ扇情的なメロディ。Recall of the Valkyrieに至っては、未だにアブラハムの5本の指に入る悶絶曲であります。後半もWhite LionやSecret Sphereのようなクサい曲も続きます。

ただ、Secret Sphereは「引き」のパートがあるんです。これは2ndでより顕著になるんですが、終始疾走してる訳ではなくて、Bメロがハーフテンポになったり、変拍子パートが入ったり。そういったところに、このバンドの懐の深さというか、魅力を感じていました。

この頃からプログレ的な耳があったのかもしれない…

 

一般的には2ndが名盤だと言われています。2ndも、もちろん素晴らしいアルバムで、クオリティも格段に上がっています。しかしながら、僕をクサメタラーとして目覚めさせたのはこのアルバムです。クサさならこの1stです。