タイ・バンコク旅行の思い出

ワット・スラケート

 

世間は卒業シーズンですね!大学生は卒論も書き終わって、今は卒業旅行シーズンなのではないでしょうか。後輩にもそういう人がいて、羨ましいなぁ…と、社会人1年目の僕は思わずにはいられません。

 

かくいう僕、アブラハムも去年は卒業旅行に行ってきまして、その思い出に浸ろうと思います。まだまだ寒い季節なので、どこか暖かいところに行きたい!と思って台湾~マレーシア~タイの3ヶ国を訪れました。帰国してからは、去年のうちに途中までは旅行記を書いていたのですが、仕事が始まって投げ出してしまいました。

 

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いくつか訪れた街の中で、アブラハムが一番好きになった街はタイ・バンコクです!アジア有数の都会として洗練された街としての側面を持つ一方、仏教が根付いた街として、歴史的・文化的な観光スポットもたくさんあります。そして、料理もクセはありますがとてもおいしくて、病みつきになること間違いなしです。

 


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※アイキャッチ画像はワット・スラケートからのバンコクの眺めです

 


 

バックパッカーの聖地・カオサン通り

 

カオサン通り

 

バンコクは日本人にも人気の都市ですが、世界的に見ても、バックパッカーの目的地としては世界一の場所と言っても過言ではありません。特に、市内の中心部にあるカオサン通りには、かなりのゲストハウスやホステルがあり、一泊数百円で泊まれるところが数多くあります。

外国人向けのおしゃれなカフェやバーもたくさんあり、夜になるとかなりの賑わいを見せます。特にヨーロッパ人が多く、旅行気分を味わいたい人・外国人の友達を作りたい人にはうってつけの場所です。

 


 川沿いの2つの寺院 ~ワット・ポー、ワット・アルン~

 

ワット・アルン

川沿いに立ち並ぶ、3つの大きな寺院は、まさに東南アジア、といった魅力であふれています。同じ仏教とは思えないほど、色彩豊かでゴージャスな建物は、タイの国民性を表しているといったようなものでしょうか。

 

ワット・アルン2

 

ワット・アルンの仏塔には登ることができます。かなり急で高い階段なので、女性には少しきついかもしれませんが、登ったところからの眺めは、美しさに息をのむこと間違いなしです。かなり高層ビルも目立ちますが、趣は十分あります。

 

ワット・ポーの大仏

 

川を挟んだ向かい側に、ワット・ポーがあります。建物いっぱいに黄金の仏像が寝転がっています。なんと、長さは46mもあるらしいです。黄金色の身体が煌びやかです。

 

ワット・ポー

 

 

こちらの仏塔も、美しさは負けていません。細かな装飾が施されていて、ただ見ているだけでも引き込まれてしまいます。異世界にいるような不思議な感覚に捉われること間違いなしです。ぼーっと過ごすのがオススメ。

 


 

 

ワット・プラケオと王宮

 

バンコク・王宮

 

上記の2つの寺院から程近くにある王宮とワット・プラケオは、1つの広大な敷地内にあります。その規模がものすごく大きくて、ここを回るだけでお腹いっぱいになってしまうほどです。特にこの王宮は、タイと西欧の様式が混じり合った独自の美しさを誇っています。

ちなみに、半ズボンでは入れないので、暑くても我慢して長ズボンをはいていきましょう。

 

王宮2

 

観光客もたくさんいます。

 


 

 

チャオプラヤー川を、ボートで行く。

 

チャオプラヤー川

 

このボート、なかなか風情があって素敵です。ただ、ぼったくりにあうこともあるので注意が必要です。正規だと400バーツぐらいで乗れるんですが、僕たちはぼったくりにあって、900バーツぐらい払っちゃいました。1時間くらいのクルーズだったので、まあ900バーツでも安いもんです。

 

ボート

 

チャオプラヤー川から、細い運河に入っていくと、昔ながらの町並みや、運河に突き出した家を見ることができ、本当に新鮮な体験ができました。水の上なので涼しいし。

 


 

バンコクに来たら、トゥクトゥク!

 

トゥクトゥク

 

正直、普通のメータータクシーに乗った方が涼しいし、値段も安いです(メーターついてないとぼったくられます)。トゥクトゥクのおじさんは、絶対に高値をふっかけてきます。ただ、値切るところからがトゥクトゥクの醍醐味なんです。ぼったくってくる割には、おじさんたちは陽気ないい人たちです。

ただ、一度乗ってしまうと、風を感じながら楽しめる爽快感と、車と車の間をすり抜けていくおじさんの運転スキルに、病みつきになってしまうこと間違いなしです。渋滞の街、バンコクを楽しむのには欠かせない乗り物です。

 


 

 

都会の原生林?ジム・トンプソンの家とサイアム・スクエア

 

ジム・トンプソンの家

 

バンコクの中心地、サイアム・スクエアやセントラル・ワールドから程近くにあるこちらの建物、ジム・トンプソンの家は、是非足を運んでいただきたい穴場観光スポットです!シルク王として名を馳せたアメリカ人、ジム・トンプソンさんが実際に住んでいた家で、伝統的なタイの家を移築して作ったものだそうです。

 

ジム・トンプソンの家3

 

先ほどの寺院とはまた違うタイの魅力が伝わってくる、非常に素朴な高床式の木造建築は、日本の木造建築とは趣が異なり、とても興味深い建物です。また、ジム・トンプソンの美術品コレクションが所狭しと並べられていて、タイの文化を知ることも出来る、非常に価値のある観光スポットです。

 

ジム・トンプソンの家2

 

 

お土産として、タイのシルク製品も買うことができ、一緒に行った友人は、なぜか自分用にメガネケースを買っていました。

 

エラワンの祠

 

ちなみに、サイアム・スクエアの近くに、突如として祠が現れたりします。このあたりには、いくつかこういったものがあるらしく、かなりの御利益があるそうです。僕もちゃんとお祈りしといたから、なんとか社会人生活を続けられているんでしょうか。

 


 

 

中心部の外れドゥシット地区にある、ウィメーンマーク宮殿

 

ウィメーンマーク宮殿

 

ウィメーンマーク宮殿は交通の便が少し悪いところにありますが、タイ王朝の優雅な生活を知るのにはもってこいの場所です。このエリアはドゥシット地区と呼ばれており、現在でも政治の中心地らしく、かなり大きな建物が数多く立ち並んでいました。

その中でも、ウィメーンマーク宮殿は、木造建築というのもあって、繊細さと優雅さの同居する、非常に優れた建物でした。建物内は撮影禁止でしたが、本当に美しい美術品や、広い部屋がたくさんあり、いかにタイ王朝が繁栄していたかを物語る、価値ある場所です。

 

ドゥシット地区

 

周囲は公園になっていて、暑いのは暑いですが、とても落ち着く場所です。

 

アナンタ・サマーンコム宮殿

 

そしてひときわ異彩を放っていたのが、このアナンタ・サマーンコム宮殿。西洋の香りがプンプンするこの宮殿は、旧国会議事堂だそうです。かなり立派な大理石造りで、重厚感があります。観光バスもたくさん止まっており、グループの観光客もたくさんいて、にぎやかな観光スポットになっていました。

 


 

タイのクーデター

 

バンコク・クーデター

 

僕が卒業旅行に行った頃は、ちょうどタイでクーデターが起こる直前で、デモが盛んになった後、少し収まった頃でした。写真を見て頂くとわかるように、かなりものものしいように見えますが、実際は結構のんびりとしていました。

仏教国ですし、決して貧しい国ではないので、僕が旅行していた間も危険を感じることはありませんでしたし、観光地のエリアは何事もなく平和でした。観光客も決して少ない訳ではなく、活気あるアジアの都市、という印象を受けました。

 

 

クーデター2

 

とは言っても、通行止めの道があり、車がひっくり返ったりしていたので、一度盛り上がるとかなり危険な街だったのかもしれません。

 


 

なにはともあれ、バンコクは素敵な都市です。4日間程滞在をしましたが、主要な観光地すら周り切れないくらいに大きくて、魅力がたくさんある街でした。日本人にとってもかなり人気のある街なので、日本人の姿も多く見かけますし、ぼったくられはしても、危険な犯罪に巻き込まれることは少ないであろう、比較的安全な街です。

食べ物もおいしいですし、もし食べ物が口に合わなくても、日本食がびっくりするくらいたくさんあります。サイアム・スクエアのデパートなんて、ワンフロア全部日本食、ってくらい日本食がブームになっていました。笑

 

僕もまた、時間を見つけてバンコクを訪れたいです。 I LOVE BANGKOK。

 

 

 

 

バンコクと言えば、是非辻仁成の「サヨナライツカ」を読んでみてください。古き良きバンコクの街並みを想像し、マンダリン・オリエンタル・ホテルに泊まりたくなるはずです。笑

 



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