月別アーカイブ: 2015年8月

関西ぶらり旅 2015・夏 (神戸・王子動物園、京都、五山の送り火)

納涼床

 

社会人2年目の夏も関西でお盆を過ごしてきました。

イベント尽くしというよりも、ずっと会いたかった友達と遊んだり、家族でちょっとお出かけをしたり、気合いは気持ち控えめな夏休みになりました。そんな中でも、関西の新たな魅力を発見できた、素敵な夏休みになりました。社会人はお金も使えるようになる分、学生時代とは違う楽しみ方ができて素晴らしい。

 

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20代男子が「日本のいちばん長い日」を見て感じたこと。

 

こんばんは、アブラハムです。

ひょんなことから、観たいなーと思っていた映画を見てきました。

 

 

「日本のいちばん長い日」という映画です。戦争映画はたくさんありますが、この作品は昭和天皇や時の内閣が切羽詰まった状況でいかに降伏を選択したか、というストーリーになります。戦場の悲惨な描写が少ない分、見やすいものだという印象を受けました。

詳しい話をするとネタバレになってしまいますが、この映画に登場する人はほぼ全員がそれなりに偉い人でもあり、それぞれの信条もあり、そしてそれを形に出来る力のある人ばかりです。勿論フィクションも入っているんでしょうが、天皇をはじめ、鈴木総理、そして陸軍大将、少佐に至るまで、それぞれの信じる日本の負け方を成し遂げるために、ぎりぎりの状況でも動き続ける、その姿勢に感動しました。

 

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Underworld / Symphony X

Underworld/ Symphony X

 

ベテランの域へと突入し、安定感を増した1枚。

 

Album: Underworld

Band: Symphony X

Year: 2015

Country: USA

Genre: テクニカル・プログレメタル

 

Track List

1. Overture
2. Nevermore
3. Underworld
4. Without You
5. Kiss Of Fire
6. Charon
7. Hell And Back
8. In My Darkest Hour
9. Run With The Devil
10. Swansong
11. Legend

 

テクニカルメタルの重鎮、Symphony Xの通算9枚目となるフルアルバムです。活動期間は20年を超えているので、まだ9枚目かという印象ですが、ここ最近はリリースのペースもだいぶ落ち、前作「Iconoclast」からは実に4年ぶりの作品となります。

アルバムはダンテの「新曲」をモチーフに製作され、僕は詳しい内容は知らないですが、Symphony X特有のダークさとマッチしたシリアスで哲学的ともいえるアルバムになっています。

初期はネオクラシカル系の楽曲主体でしたが、7枚目「Paradise Lost」以降はかなりモダン感が増し、若手テクニカルメタルバンドにも通じるような音楽性を打ち出してきています。今作もモダンさが前面に押し出されていますが、マイケル・ロメオによるギターソロはネオクラシカル感もありますし、メロハー感の漂うマイルドな部分もある、やっぱりそんじょそこらのバンドには作れない作品を作ってきたなぁ、という印象を受けます。

 

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Time Stands Still/ Unleash the Archers

Time Stands Still/ Unleash the Archers

 

北米から現れた、メタル・ウーマン。

 

Album: Time Stands Still

Band: Unleash the Archers

Year: 2015

Country: Canada

Genre: メロディック・パワー・メタル

 

Track List

1. Northern Passage
2. Frozen Steel
3. Hail of the Tide
4. Tonight We Ride
5. Test your Metal
6. Crypt
7. No More Heroes
8. Dreamcrusher
9. Going down fighting
10. Time Stands Still
11. Tonight We Ride (bonus)
12. Stay Hungry (bonus)

 

3rdアルバムにしてついに日本盤が出ました。Spiritual Beastからのリリース。

また素晴らしい女性ボーカリストを見つけてしまいました。北米カナダ・バンクーバー出身のこのバンドのフロントマン、ブリトニー・スレイズ。これまで有名にならなかったのが不思議なくらい、パワフルな実力派ボーカリストで、ミドルレンジからハイトーンまで男性顔負けの力強さで歌い上げます。

楽曲も今時珍しいくらいの正統派で、その他のメンバーもかなりの腕前で、タイトかつ扇情的なリフ、メロディーに血が滾ること間違いなしの名盤です。個人的にも、今年のベストアルバム候補に名乗りを上げる1枚となりそうです。

 

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