2015年のメタルベストアルバム・10選

Smallpools

 

2015年も残り1週間となりましたが、アブラハムが今年聴いたアルバムの中から、ベスト10をチョイスしてご紹介します!これまではメロスピ・プログレメタルあたりを好んで聴いていましたが、昨年あたりからハードロックにも手を出しはじめて、今年は本格的にハードロックを聴くようになりました。

今年は44枚CDを聴きました。それに加えて、Amazon PrimeとApple Musicにも登録したので、実際に聴いた数としてはもう少し多いですが、ここでは2014年作で昨年の記事に漏れたもの~2015年作から選びました。

 

各画像はAmazonへのリンクになっていますので、是非チェックしてみてください!

 


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10. 終焉のコンコルディア / 植木屋

終焉のコンコルディア

同人サークル、植木屋さんの春のM3にて発表されたコンセプトアルバム。植木屋さんが作り出す、唯一無二のファンタジックでプログレッシブな世界観にのめりこみました。同人界きっての名作です。

(画像は公式よりお借りしました…)

 

9. 35xxv / ONE OK ROCK

言わずと知れた日本の若手を代表するロックバンド、ONE OK ROCKの作品。かなり好き嫌いの別れるバンドだと思いますが、日本人の域を超えたスケール感のある音像と、Takaの圧倒的な歌唱力は本物でした。特に最初の3曲の流れは最高です。

8. Stormcrow / Cain’s Offering

元Sonata Arcticaのヤニ・リマタイネンとStratovariusのティモ・コティペルト、イェンス・ヨハンソンを中心とするバンドの2ndアルバムです。全盛期のストラトのような北欧メロスピ全開の作風で、全編にわたって扇情力のあるメロディが光ります。今年のメロスピ大賞。

 

7. Nightmare Outbreak / Release Hallucination

同人サークル、リリハルさんの1stアルバムです。過去のシングル曲を中心に、プログレッシブさのあるテクニカルメタルで、同人の域を超えたというか、世界レベルでも通用するくらいのメロディセンス、楽曲センスの光る曲の数々です。個人的にも今年は本当にお世話になりましたm(__)m

6. The Ride Majestic / Soilwork

スウェーデンを代表するメロデスバンドの10作目。メロデスとしてだけでなく、普遍的なメタルとして、デスラッシュ、正統派、様々な要素を取り入れて作り上げられたアルバムで、ビョーンのボーカルワークも冴えわたっている、バンドを代表する傑作となるでしょう。

 

5. The Heart Of The Matter / Triosphere (2014)

スウェーデンのメロディック・メタルバンドの2014年末の作品。国内盤も出てないようなマイナーなバンドですが、フロントマンのイダ嬢の、パワフルでありながら哀愁を感じさせる最強のボーカルワークと、マイナー調のメランコリックな楽曲は、メタルらしさと美しさを兼ね備えた傑作に仕上がっています。

 

4. Under The Force Of Courage / Galneryus

日本最強メタルバンド、ガルネリウスの最新作、これはもうやってくれました。超ダサいジャケットからいろいろな決意を感じますが、それに負けないくらい、最近のガルネリにはなかったアツさが詰まった、いい意味でジャパメタっぽさのある、それでいてガルネリでしか作れない、そういう作品になってます。間違いなく、小野さん加入後の最高傑作です。

 

3. Chronicle Of The Immortals / Vanden Plas

ドイツを、そしてヨーロッパを代表するプログレメタルバンドの最新作。昨年リリースの作品との2部作になっています。そういうこともあって、かなりとっつきづらいアルバムになっていますが、後編らしくドラマティックな楽曲が続きます。プログレメタルの域を超え、フィルムスコアのような、それくらいのスケール感のある作品です。

 

2. 4 / Soul Secret

イタリア産プログレメタルバンドの作品。クオリティ的には2位には到底入るようなものではないですが、圧倒的な構築美、そしてアイデアに溢れた、聴くたびに新たな発見を与えてくれるアルバムでした。それでいてとことんドラマティックでメロディアスなのも印象的でした。今年1番聴いたアルバムです。

 

1. Time Stands Still / Unleash The Archers

カナダ出身の正統派メタルのアルバム。Triosphereのイダ嬢と肩を張るくらいの、圧倒的な歌唱力を持つブリトニー嬢の魅力が十分に活かされた、これぞメタル!といったようなクサくてアツい作品でした。ストレートでいて、かなり複雑な楽曲もあったりと、今後の活躍をさらに期待したくなるバンドです。

 


 

 

非メタルで良かったアルバムも、実はあります。

 

Lovetap! / Smallpools

来日公演にも参戦してしまうくらいにはまったのは、このアルバム。アメリカ産のロックバンドですが、イマドキのポップセンスと、ウエストコーストっぽさの同居するロックは、メロディー派にとってはたまらない作品です。

 

Light Up The Dark / Gabrielle Aplin

イギリスの歌姫にもはまってしまいました。本当は1stの方が好きですが、こちらも魅力がたっぷり詰まった作品です。

 

2015年は良い作品が多かったです。2016年も良い作品がたくさん出てくることを期待しています。今のところはCircus Maximusと、元Rageのギタリストの新バンド、Almanacが楽しみです。

 

では、よいお年を!

 

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